イタリア研究会◇報告者一覧

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開催日 講演者 講題
263 2002-03-14 宮川 秀之 私達の歩んだ道 イタリア生活42年
262 2002-01-15 永竹由幸 ヴェルディ・イヤーを締めくくる
261 2002-01-29 宮下 孝晴 白てんを抱いた貴婦人をめぐって
260 2001-12-01 小長谷 正明 マラリアはローマの友達
259 2001-11-22 押場 靖志 イタリア映画大回顧展に寄せて
258 2001-10-26 宮下 規久朗 カラヴァッジョの魅力
257 2001-09-19 安田 侃 イタリアでの彫刻家生活など
256 2001-08-29 青柳 正規 世界遺産 ポンペイ展
255 2001-07-08 関 孝弘 知らざれるイタリアの音楽家-ガルッピ、チマローザなど
254 2001-06-22 千葉 とき子 イタリア 石の文化
253 2001-06-07 岩崎 慶市 イタリアの財政構造改革
252 2001-05-25 伊藤 武 近年のイタリアの政党制の変化を考える
251 2001-05-11 石鍋 真澄 ヴェネッツィアの絵画展
250 2001-04-27 高梨 光正 イタリア・ルネサンス展
249 2001-03-16 武谷 なおみ プリマドンナの《声》をひろう -マンマ・シミオナートとの対話
248 2001-02-22 馬場 裕 国際スローフード運動について
247 2001-01-19 在原 勝 ヴェルディオペラとイタリアのベルカント
246 2000-12-04 瀬木 博基 経済を中心に見たイタリア社会
245 2000-11-25 大江 靖雄 ウンブリア州に見るアグリツーリズモの現段階
244 2000-11-06 野沢 寛夫 日本人コック養成顛末記・食材の話
243 2000-10-19 山口 修一郎 岐路に立つイタリア・カルチョ
242 2000-09-30 高山 博 中世シチリアの異文化交流
241 2000-07-12 遠藤 嶂 ベネトンとイタリアファッション
240 2000-06-19 井田 邦明 イタリアと演劇論
239 2000-05-19 丸山 兼也 イタリア産業界の将来
238 2000-04-20 小松 久也 ローマ・文化会館は1日にしてならず
237 2000-04-20 植村 邦 イタリア共産党研究の視点
236 2000-03-14 青木 昭 システィ-ナ礼拝堂とミケランジェロ--修復13年のレポート
235 2000-02-22 須藤 祐孝 15世紀フィレンツェとサヴォナローラ
234 2000-01-00 金子 一也 世界に広がったイタリアオペラ
233 1999-12-14 林 茂 イタリアワインを楽しむ
232 1999-11-18 桜井 悌司 フィエラ、モーダ、カルチョ イタリアを理解する鍵
231 1999-10-21 藤川 鉄馬 ユーロ誕生とイタリア経済
230 1999-10-13 森口 寿雄
229 1999-09-17 末吉 考州 グイッチャルディーニについて
228 1999-07-16 ジュリアーノ・デルベーロ イコンに読む聖書
227 1999-06-22 コンラッド・モルティーニ イタリア経済の現状
226 1999-06-10 斎藤 実 司法と政治-構造汚職摘発の裏にあるもの
225 1999-05-06 越川 倫明 エルミタージュ美術館 イタリアルネサンス絵画
224 1999-04-16 陣内 秀信 アマルフィ調査報告
223 1999-03-12 岡村 崔 ミケランジェロを撮る-ローマ30年の軌跡-
221 1999-02-18 西川 恵 イタリア戦後社会と知識人-断絶から和解へ-
220 1999-01-11 小川 秀樹 イタリアの中小企業
219 1998-12-07 ALESSANDRO. G. GEREVINI イタリアにおける吉本ばなな現象
218 1998-11-17 長尾 重武 レオナルド・ダヴィンチとミケランジェロ
217 1998-10-15 Giovanni Capannelli ユーロ誕生における構造変化
216 1998-10-12 小林 元 北イタリアから学ぶもの
215 1998-09-11 五井 憲子 西暦2000年を迎えるヴァチカン-ヨハネ・パウロ2世の業績
214 1998-07-11 水野 雅文 イタリアのメンタルヘルスシステム
213 1998-06-06 後 房雄 「オリーブの木」戦略と日本政府
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